外交・公用ビザ申請手続きの変更に関するお知らせ(東京)
1) 申請料金の支払いが必要なケース:通常の面接予約が必要
2013年8月5日より、下記に該当する申請で、申請料金の支払いが必要な申請者が面接に来るためには予約が必要となります。
- 公用パスポートで、観光(Bビザ)、留学(Fビザ)、交流訪問プログラム(Jビザ)に参加するなど、公務以外の目的で渡航する
面接予約やビザの申請はhttp://www.ustraveldocs.com/jp_jp/index.html でプロファイルを作成する必要があります。
面接時間は通常のビザ面接と同じ午前中です。
2) 申請料金不要で面接のための予約が必要ないケース:面接日は月曜日の午後2:00〜3:00
申請料金が不要で、以前は火〜木曜日の午後に指紋や面接のために来館していた申請:
- 外交パスポートで、観光(Bビザ)、留学(Fビザ)など、公務以外の目的で渡航 - プログラム番号がG1/G2/G3 またはG7で始まる交流訪問プログラムに参加(Jビザ) - A-3、またはG-5ビザ
3) 申請料金および指紋・面接共に不要なケース:これまで通り、旅行代理店、あるいは代理の方が月〜金の2:30-3:00の間にビザの窓口で申請書類を提出することができます。
- 公務による渡航のため、A-1, A-2, またはC-3ビザを申請 - 国際機関の職員でG-1, G-2, G-3, またはG-4ビザでの渡航
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