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- ビザの更新
繰り返し渡米する方は、面接を受けずにビザの更新ができる可能性があります。下記の条件を全て満たしている申請者は、郵送でビザ申請することができます:
- 前回発給されたビザが2007年11月1日以降のものであること。
- 10本指全ての指紋が前回のビザ申請時に採取されていること。
- 前回取得したビザが現在も有効であること、あるいは有効期限が切れてから1年以上経っていないこと。
- 前回と同じ種類のビザを申請すること。
- ビザは、前回ビザが発給された場所で申請しなけなければなりません。発給場所は、ビザの左上に記載されています。
(札幌で申請した場合は東京、福岡で申請した場合は大阪/神戸と記載されます)。
- ビザに”Clearance received”という記載がないこと。
一部のビザカテゴリーの申請者には次の条件が適用されます:
- F、 J、 H、 Lビザを更新する申請者は、前回申請したビザ申請書に記入されたものと同じ学校、機関、あるいは職場に戻らなければなりません。
Jビザ保持者は前回取得したビザと同じ交流訪問者プログラムに参加しなければなりません。
- 米国の学校に戻るFとJビザ申請者は、申請書と共に学校のカリキュラムに基づいた正式な成績証明書を提出する必要があります。
- 商用目的で渡米する申請者は、招待状及び旅行日程表を提出されることをお勧めします。
- C1、D、 あるいはC1/Dビザ申請者は、雇用者からの在職証明書が必要です。
上記の条件を満たさない場合は、面接を受けなければなりません。
重要事項:
郵送による申請はビザの発給を保証するものではありません。不完全または不正確な申請書を提出された場合など、ケースによっては大使館または領事館での面接が必要な場合があります。
提出の際の条件:
- 通常のビザ申請方法が適用されます。ウェブサイトにあるインストラクションをご参照ください。
注: 外交ビザや米国政府がスポンサーとなる特定のプログラムに参加する申請者を除き非移民ビザを申請するすべての方は$131の非移民ビザ申請料金(払い戻し不可)を日本円で支払わなければなりません。 申請料金の支払い方法についてはこちらをご覧ください。
- さらに、全ての申請者は当ウェブサイトのインストラクションに従い、
申請書および前回取得したビザが貼られているパスポートを同封の上郵送してください。
- ブランケットLビザ料金の支払いが必要な場合は、国際郵便為替(International Postal Money Order)を提出してください。米ドルの国際郵便為替は郵便局で入手できます。その際は、下記APOアドレスを提示してください。米軍関係者の
方は、米軍の郵便局で入手できます。
U.S. Embassy Tokyo, Unit 45004 Box 205, APO AP 96337-5004
- ビザ発行料金がかかる場合は、申請が許可になった時点でご連絡しますので事前に支払わないでください。
- パスポートを返却するための住所を明記したExPack500封筒を同封してください。
- 全ての申請者は日本在住でなければなりません。日本国外から国際郵便で申請することはできません。
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