米国大使館で11月17日、トランキナ領事による電子渡航認証システム「ESTA」に関する説明会が旅行代理店向けに開かれ、300人が参加した。 ESTAは2009年1月12日からビザ免除プログラムで米国に渡航する旅行者に義務化される。ESTAは、英語、日本語のほか14カ国語でオンラインで申請ができる。料金はかからない。